今日(5/20)の党首討論で中道改革連合の小川淳也代表は高市総理に対して
「その破壊力のある笑顔で各国首脳と渡り合ってこられたんだろうなと、改めて敬意を評したい」
と呼びかけたという。
私はテレビを見ていなかったのだが、ネットのニュースで書かれてあった。
以前から家内は高市総理の笑顔は目が笑っていないとずっと言っていた。
確かに言われてみれば、彼女の笑顔は魅力的でもあるが、どこか人を不安にさせる笑顔でもあり、小川代表が破壊力と表現したのも分かるような気がする。
中国の習近平が無表情であるのとは対照的ではあるが、表情を政治利用していることは共通しているだろう。
私は中学校から地元の赤穂を離れて、姫路の中高一貫の私立の中学部に通った。
周りの同級生は姫路やそれ以東の都市部出身者が多かった。
姫路以西の出身者も私のように田舎育ちで山野を駆け巡っていた生徒はほとんどいなかった。
そういう自分にとって異質な生徒が殆どの教室で、自分を守る方法が笑顔であり、いつもニコニコしていたので、「ニコニコ先生」と言われたりもした。
田舎ではガキ大将だったのだが、都会に出るとまるっきし意気地が無かったが、そのうちに慣れてきて笑顔は必要でなくなった。
高市氏が総理になる前はどんな雰囲気だったのかよく知らないが、総理になってから確かに笑顔が増えたように感じる。
周りに気後れしたりしているわけでは無いだろうが、自分を守る武器としてうまく使っているようにも思える。
だから、どうしても目が笑わってないので、不安にさせることもあるように思える。
これが外交で通用するのかどうか分からないが、少なくともトランプには気に入られているようだ。
私も無骨いながら年上の女性などから笑顔が可愛いと言われたりしたのだが、普段の険しい顔とは違う意外性が受けたのかもしれない。
そういう意味で、タカ派として警戒されている高市氏にとっての笑顔も意外性として若者の気持ちも掴んでいるのだろう。
自分自身は笑顔に関しては警戒心を持っている。
特に買い物に出かけて、店員に笑顔で話しかけられると身構えてしまう。
また、街角での勧誘や布教で笑顔が用いられているが、どうしても無表情で対応してしまっている。
それに対して、幼い子どもには思わず笑みがこぼれてしまう。
最近はどういうわけか、幼い子どもに挨拶されたり、手を振ってもらったりする機会が増えた。
自然と笑みが浮かんでいるので、親しみを感じてくれているのかもしれない。
前の総理の石破氏は普段は顔が恐いと言われていた。
特に目が据わっている感じがしたのでそう感じたのだと思う。
ところが、たまに笑顔で話せると親しみを感じさせることが多く、不安を与えるものではなかった。
そこらへんが人間性の違いなのかもしれないが、高市氏の笑顔に騙されて多くの若者が投票して現在生活が苦しくなっている。
高市氏がやらなくても同じだったと言われるかもしれないが、中国との関係悪化はイラン戦争と並んで大きな痛手だとも思える。
また、トランプに媚びることで、日本人としての誇りも失わせてしまった罪は重い。
彼女の笑顔は平和憲法や経済を崩壊させる破壊力を持っているのかもしれない。
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