私はこのblogger以外にもブログをnoteに投稿している。
そちらの方はプロフィールにはプライバシーに関わることは伏せて、ペンネームで投稿している。
実は、日本でのアクセス数はそちらの方が多い。
こちらのbloggerの方は、月間総数が多くても海外のアクセス数がけっこう多いので、そうなるのだ。
noteの方は、収入は全く期待できないが、「スキ」という反応が返ってくるので励みになる。
内容はどの世代の人にも分かり易くして、引用する場合にも出典は無理にしてつけていない。
bloggerの方は実名で書いているので、出所はきちっとしているつもりだ。
その分、硬い文章になってしまって親しみが持てないのかもしれない。
若い人は意外と農業や健康食品に関心も持っていて、その話題へのアクセスが多い。
若者だけで無く意外と年配の人も読んでいるようで、歴史や政治に関わることも気楽に読めるように心がけている。
今回の高市総理の大勝利は、そういう一般大衆の気持ちもしっかり掴んだ成果だろう。
書籍をしっかり読んだり、難しい新聞雑誌を購読したり、テレビの報道番組や特集をしっかり見ないのは、若者だけで無く一般に広まっているようだ。
いわゆるオールドメディアとかマスゴミといわれる報道媒体からSNSへの転換であり、今頃になって中道の幹部が敗戦の弁を語っているのが不思議なくらいだ。
東京都知事選、兵庫県知事選で思い知らされていたはずなのに、切り替えができなかったことが大敗北の原因だろう。
ただし、SNSで勝利を収めたトランプ大統領が世界を混乱に陥れているように、いずれ高市総理も日本を混乱に陥れる可能性がある。
すでに食糧問題やエネルギー問題、自動車産業問題などでは、日本の政官財の失敗が専門家の間で書籍などできちっと著されている。
企業献金での資金力でSNSを効果的に使った自民党は、既成の企業を改革する力などないので、ガラパゴス化した業界は世界から取り残されることが述べられている。
哀しいかな大衆には伝わっていかないし、目先のことしか考えられない政策をあえて自民党がしているのだ。
私もかつては研究者を志したのでしっかりとした論文を書きたいという気持ちがあるが、今必要とされるのは、一般大衆の心を掴むメッセージだと思う。
有識者の主戦場は学会・研究機関だったり、専門会議かもしれないが、「学術栄えて民が滅ぶ」状態になったら江戸時代の御用学者と同様になるだろう。
今こそ、有識者の存在価値が試されているときなのだろ思う。