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2026年2月17日火曜日

抗議活動としての一日一膳

 私は昨年の5月頃から原則一日一膳を続けている。

つまり、家族でも私だけは玄米や白米のご飯は三食のうちに一食だけにしているのだ。

それは高い米への対策と抗議を込めている。

このところ、米に代わる重要な食糧はサツマイモである。

これは昨年の秋に収穫したものを、新聞紙に包んだあと段ボールに入れて保存していたものである。

シャトルシェフを使って、生ピーナッツやムカゴ、銀杏などと一緒に自分で蒸している。

甘みを出すには焼いた方が良いのだが、普段食事として食べるのはあまり甘くない方が良い。

奄美では主食として食べるのはあまり甘くないのを茹でて食べていたようだ。

食事をするこたつの上の天板にふかしたサツマイモを置いておいて、小腹がすいたときや、晩酌の時に食べたりしている。

それでも水泳などをした後の夕食は物足りないので、ラーメンやおにぎりを家内に頼んでしまうので完璧とは行かない。


ネットでも米に代えて安いサツマイモを食べているという書き込みもあったが、ぜひそれが多くの人に広がって欲しいと思う。

サツマイモとジャガイモを代用すれば一年中で米の消費を減らすことができるだろう。

この二つの作物は肥料があまり要らない上に、家庭でも簡単に作ることができる。

最近は庭がなくても陽の当たるところがあれば、ビニール袋などに入れて栽培する方法も周知されている。

政府とJAが結託して米価を下げないことへの抗議であり、米作りの大規模化への後押しだと思っている。

大規模農家は小規模の農家から水田を借りてその代わり小作料をしっかり払う。

小規模農家は小作料を用水路や農道管理費だと思って、村作業を行えば良いと思う。

そうすれば農村も生き残れて、安価で輸出できる米も生産できるだろう。


高市内閣はしばらく続きそうなので、その間ずっと米価は高止まりだろう。

いくら消費税をなくしても円安と米高で生活は苦しいままになる。

この一日一膳の活動は死ぬまで続いてしまうかもしれないが、それが却って健康維持にもなるだろうとも思う。

芋と野菜をなるべく自分で作って、山野河海から自然の恵みを頂き、足らない物はスーパーや直売所などで安く買うのがいいだろう。

それが本来の田舎での暮らし方のような気がする。

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