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2026年1月3日土曜日

ジョギングの再スタート

 私は今は散歩で7000歩以上歩くのと、プールで1時間半泳ぐことを糖尿病治療の一環として行っている。

ところが、プールは年末年始の一週間閉まってしまって利用できない。

今年は喪中で神社に参拝もできないので考えたのが、ジョギングの再開である。

実は以前には市民マラソンにも参加するほど走り好きだった。

しかし、体重を落とさないまま練習をしすぎて、10年前に鼠経ヘルニアで手術しなくてはならなくなった。

その手術は腹腔鏡手術だったが、初めて全身麻酔をして行い、その後遺症で出臍になって、プールでは恥ずかしい思いをしている。

その手術以来、再発が怖いのでジョギングはできなかった。


まず、ジョギング用のシューズがないので、年末にネットでasicsの安売りを買った。

それを履いて12月29日の夕方から走り始めたというか、早歩きを始めた。

足や腸に負担をかけないようになるべく舗装していない道を選んだ。

以前は1kmほど歩きながらアップしてから、5km~10kmを1kmを5~6分ペースで走っていた。

今回もまず歩いてアップしてジョグをし始めたのだが、続かない。

無理をすればもう少し走れそうだが、怖くて無理ができないのだ。

初日はジョギングというより、早歩きの散歩という感じだった。

ただ、最後に行なう小学校の駐車場の鉄パイプの低いフェンスを使ったストレッチは気持ちのいいものだった。


元日の夕方も腹を空かすために前とコースを変えてジョギングを行った。

たいして走れないので、首にネックホーンをかけて音楽を聴きながらジョグしたり歩いたりを繰り返した。

田舎の良いところは、舗装していない道が多くあって、それを使えばけっこう距離をかせぐことができる。

山ぎわの坂を上がっていくと、村の景色が一望できて気持ちがいい。

犬との散歩よりも良いのは、どこに行っても良いし、他の人や犬を気にしなくていいということだ。

音楽を聴きながら自分の世界に浸って、最後は腹もすくし、気持ちも良い。

ただ、太ももの筋肉が痛い。

プールでの鍛え方とは違い、着地の衝撃がけっこう応えるようだ。


私は以前は早朝や夕方にはジョギングで遠くまで走っていた。

特に赤穂高校に勤めている時は、勤務時間が終わると近くの川沿いの道や海岸道路、海浜公園の中を走るのが楽しみだった。

特に唐船海岸から海を眺めると、小豆島や家島群島が見えて美しい。



そのあたりは、かつて私が子供のころから慣れ親しんだ場所で、高校生ころでも走ったことがあった。

私が通院しているその高校近くにある医院の先生は、海岸の道を中心に遠く御崎まで走っていくそうだ。

御崎は急な坂も多いのだが、眺めは抜群に良いので自分も挑戦してみたいとずっと思っていた。

とりあえずは少しずつ体重を落として、少しでも昔のように走りたいと思っている。

上郡の同じ地区の知り合いの人はずっと早朝にジョギングをしている。

その方も早歩きと変わらないくらいのスピードだが、坂道でも同じペースで走っていて無理もしていない。

私もしばらくはその人を見習ったジョギングを続けたいと思っている。

鼠経ヘルニアの手術から11年目の再スタートである。


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