先週の日曜は気温の低そうな山地に行った。
しかし、思ったほど涼しくもなく、少しでも気温の低い場所に駐車することもできなかった。
そこで、今週は人は多いだろうと覚悟を決めて、倉敷にあるショッピングモールに出かけた。
近くの姫路にも大型ショッピングモールはあるが、昼食を食べるの魅力ある店があまりない。
岡山には岡山駅近くにも魅力ある飲食店があるショッピングモールはあるが、そこまでたどり着くのに渋滞が多い。
田舎に住む我々夫婦にとって渋滞が一番耐えがたいものなのだ。
倉敷には駅前にも大型ショッピングモールがあるが、飲食店に魅力が無い。
だから、倉敷郊外にある大型ショッピングモールにいつも出かけている。
そこは無料駐車場があるのだが、モール付属の駐車場はいつも満車で、南側の青空駐車場にいつも車を停めている。
そこから、モールまでは信号があったりして、たどり着くのにも一苦労ではあるが、駐車は簡単にできる。
モールの中は予想したとおり多くの人で賑わっていた。
やはり、子連れの家族が多くて、少子化という言葉とは無縁の空間だ。
ただ、モール内の気温は思ったほど低くなく、それほど涼しいとは感じなかった。
これだけの空間を冷やすのにはどれだけ空調に電気をつぎ込んでいるだろうと思いもした。
また、室外機からの熱風は周りに影響を与えるだろうが、ここは町の郊外で幸いしているように思えた。
まずは飲食店街に行って、順番待ちの紙に名前を書いておいた。
いつもは、あまりにも多いので避ける店だったが、メニューが夏向きではないので、意外と少なくて待つことにした。
店の横で20分ほど待って、呼ばれて入ってから注文して20分ほど待ったが、それでちょうど昼の12時となって都合は良かった。
しかし、注文した煮魚定食は予想以上に身体を熱くして、汗をいっぱいかかねばならなかった。
食事後は腹ごなしにウインドーショッピングを楽しんだが、時々くたびれて通路の椅子に腰掛けて休んだ。
この椅子はたいてい座っている人がいて、二人で座る場所を見つけるのはそう簡単では無かった。
通路は人の行き来が激しくて、子どもも走っていたりするので、落ち着いて座っていられる場所では無かった。
モールには学習できる場所も用意していると言うことで、親が買い物している間にベン居雲もできるという気の配り方だった。
広い店内を歩いて運動にもなるし、飲食できてゆっくり過ごせる避暑地でもある。
ここの大きな問題は自家用車で無いと来られないことだろう。
最近はお年寄りが家の中で熱中症で無くなる人が増えているという。
これだけの酷暑なのだから、その避難所としてショッピングモールの役割も重要だろう。
駅近くにあるモールでは公共交通機関を利用して来られる。
災害時に避難する体育館や自治会館と違って、中で歩くこともできるし、イベントを楽しむこともできる。
モールによってはプールやトレーニング施設も兼ね備えている。
できれば、寝そべったり横になって昼寝ができる場所があれば嬉しい。
これからは、老人も楽しめるようなコーナーも作って、自治体とタイアップしながら老人を呼び込むべきだと思う。
イートインなどを利用して飲食もそこで行ない、健康管理で一日過ごすこともできたら、医療費や介護負担も減らせることになる。
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