トランプが「石油を掘って掘って掘りまくれ」と温暖化戦争を仕掛けていることは、すでに述べてきた。
その温暖化やイラン攻撃は結果的に利用されて原子力発電という核開発が見直されることとなった。
原発の廃止を目指していたドイツやイタリアも、化石燃料不足で高騰し原発利用を検討し始めたという。
そして何よりもトランプは日本の軽水炉の原発技術を用い、しかも日本からの巨額の投資によって、原発開発をしようとしている。
この分野ではアメリカ独自で開発ができず、日本を関税で脅しながらうまく利用して、自国負担もなく利益を上げようとしている。
これは新時代の植民地政策のようにさえ思える。
温暖化戦争は核開発戦争を引き起こし、従属国を利用していこうとしているわけだ。
一方で、アメリカは中国に関税による貿易戦争では、レアメタルを人質にされて思うように戦えていない。
そこで、日本の鳥島のレアメタル開発に目をつけたようだ。
日米による開発も高市はトランプと協議したように言われている。
しかし、鳥島近辺での開発は環境への影響が懸念されており、それを無視して進めていくことには大きな問題となるだろう。
中国がこの分野で有利なのは環境破壊を無視しているからで、日本は海洋という広く世界に影響が出ることを無視することは信用を失うことになるだろう。
とにかく、トランプとその子分の高市は環境を人質に貿易戦争を有利に戦おうとしている。
一方中国は高市のアメリカ依存に対して、トランプを懐柔して歯止めをかけようとしている。
おそらく米中首脳会談では台湾問題やレアメタル・レアアース・AI開発問題が話し合われたであろうと思う。
これまでは日本が中国に接近することにアメリカは神経をとがらせてきたが、高市ではその警戒はそれほど必要ない。
トランプにとって中国も日本も上手く利用できれば良いのであって、日中関係が悪い方がアメリカにとっては都合が良いとも言える。
ただ、今度のアメリカの中間選挙で共和党が大敗北すれば、トランプの独裁は終わるだろうし、それは高市の独裁の終わりともなるだろう。
そうなれば、日中関係も変化するだろうし、それこそ大きな地殻変動が起こるだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿